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公演終了2013年05月16日(木)~2013年08月15日(木)

『湖鼓から未来へ』~宮本妥子プロデュース新進音楽家育成プログラム vol.4~
プログラム参加者募集

若い音楽家が、演奏家としてのキャリアをスタートするために――

『湖鼓(ここ)から未来へ』は、若手打楽器奏者のプロフェッショナルとしての活動のスタートを支援するプログラムです。

「打楽器・マリンバ部門」「ピアノ部門」の参加者の選抜オーディションを実施します。多くの方のご応募をお待ちしております。

公演概要

開催日
2013年05月16日(木)~2013年08月15日(木)
応募について
応募資格(打楽器・マリンバ部門):
打楽器を専門に学んでいる大学生、大学院、専修生、またはこれらの学校を卒業・修了して2年以内で滋賀に縁のある方。リサイタルが可能なレパートリーがあること。

応募資格(ピアノ部門):
ピアノを専門に学んでいる大学生、大学院、専修生、またはこれらの学校を卒業・修了して3年以内で滋賀に縁のある方。リサイタルが可能なレパートリーがあること。

応募資格、オーディションの詳細は実施要項でご確認ください。
参加者の費用負担があります。オーディション実施要項をよく読み、ご理解の上、お申込みください。
募集期間
8月15日(木) 必着
オーディション方法
1次審査:テープ審査
2次審査:実技と面接
 9月8日(日)打楽器・マリンバ部門
 9月10日(火)ピアノ部門
 
リサイタル実施日
2014年3月8日(土)
リサイタルの他に、小学校等へのアウトリーチ・コンサートの実施を予定しています。
申込先
栗東芸術文化会館さきら
〒520-3031 栗東市綣(へそ)二丁目1番28号 TEL:077-551-1455
※オーディション実施要項、参加申込書は、さきらHPからダウンロードすることもできます。

プロフィール

宮本妥子(みやもとやすこ) 「湖鼓から未来へ」プロデューサー

パーカッション、マリンバ奏者。同志社女子大学学芸学部音楽学科打楽器専攻卒業後、同大学音楽学会《頌啓会》特別専修課程卒業。ドイツ国立フライブルク音楽大学大学院入学、同大学ソリスト科に進み、1999年首席最優秀にて同科を卒業とともにドイツ国家演奏家資格を取得。
95年ルクセンブルク国際マリンバコンクール、97年第46回ミュンヘンARD国際音楽コンクール打楽器部門ファイナリスト入賞。98年ライプチヒ現代音楽アンサンブルコンクール(全ドイツ部門)第1位。平成10年度滋賀県文化奨励賞受賞。2001年平和堂財団新進芸術家奨励賞受賞。これまでに世界7カ国以上のフェスティバルに招待され多数のラジオ、CD録音を行う。平成16、17年度「財団法人地域創造公共ホール音楽活性化事業」登録アーティストに選ばれ、現在も全国でコンサート、アウトリーチを展開。マリンバアルバム『Dear』『千夜一夜』をリリース。
現在、滋賀県立石山高等学校音楽科打楽器非常勤講師、相愛大学音楽学部非常勤講師。

稲垣聡(いながきさとし) 「湖鼓から未来へ」アート・ディレクター

滋賀県立石山高校音楽科を経て、桐朋学園大学音楽学部ピアノ科卒業。リヨン国立高等音楽院大学院修了。
ピエール・ポンティエ、三浦みどり、廻由美子、長与咲子、冨増久美子の諸氏に師事。
1991年平和堂若手芸術家奨励賞、東京現代音楽祭室内楽コンクール(競楽Ⅰ)入賞。92年第4回宝塚ベガ音楽コンクールピアノ部門第1位・特別賞受賞。98年、宝塚ベガ音楽コンクール第10回記念ガラコンサートに出演。2003年、平成15年度滋賀県文化奨励賞受賞。
これまでに、リヨン、東京、大阪など全国各地でリサイタルを開催し、古典から現代作品まで意欲的な選曲で好評を博した。2003年4月東京オペラシティ・リサイタルシリーズ「B→C」での、ピアニスト中川賢一とのデュオ・リサイタルは、大きな反響を呼んだ。ISCM(国際現代音楽協会)世界音楽の日々、アジア音楽祭、サントリー・サマーフェスティバルに出演のほか、海外でもハンガリー、韓国、パリ、ベルギー等に招かれている。
俳優、舞踏家、美術家といった様々なジャンルのアーティストとのコラボレーションも多く、最近ではトーキョーワンダーサイト、第4回アジア舞台芸術祭(台湾)、A.A.P.第3回ブヨウ公演に参加している。
現在、アンサンブル・ノマドのメンバー、相愛大学音楽学部准教授。

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詳細は募集要項をごらんください。

 プログラム参加者募集  

 申込書(打楽器・マリンバ部門)   申込書(ピアノ部門) 

プロデューサーのことば

若手演奏家たちが、コンサート等公演の場に立てるのは、卒業してから数年かかるのが現状で、豊かな才能に恵まれながらもすぐに開花するとは限りません。
私が留学していたドイツでは、未成年のころから演奏家としての意識が強く、責任とプライドをもった演奏家が大勢いました。そんな環境は、ヨーロッパならではの音楽文化を尊重する国で生まれたからではないかと強く感じました。
そしてなによりも、豊かな自然に囲まれた暮らしの中で創造性をさらに磨ける…
そんなドイツの環境と湖国滋賀県は、重なるところがあります。
「湖鼓から未来へ」というこのプログラムのキャッチコピーは、「湖国から、打てば響く「鼓」のように世界へ、そして未来へと音楽文化を継承していくひとづくり」という湖国芸術文化発展を願う意味が込められています。

この新進音楽家育成プログラムは、次世代の演奏家の豊かな才能を発掘・育成することを目的とし、年間を通じ活動を支援し、最終的にソロ・コンサートを開催します。
若い感性、若い創造力。エネルギッシュで瑞々しい感性は、その時しか出せない音色です。今もっている若いエネルギーを最大限に発揮することができ、音楽家としての自覚、自信へとつながっていくプロジェクトだと確信しております。
そして、湖国から音楽界を担っていく創造性豊かな演奏家を輩出し、活力ある地域社会づくりや国際文化交流に寄与できれば幸いです。

宮 本  妥 子

お問い合わせ

栗東芸術文化会館さきら
〒520-3031 滋賀県栗東市綣二丁目1-28 TEL:077-551-1455 FAX:077-551-2272

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